欧企業実際に入社してみての所感

入社してまだ三日しか経ってないのだが、とりあえず初めての週末ということでここまでの経緯を軽くまとめておこうと思う。

本来であれば8月入社の予定が労働局からの就労許可の遅れで8月16日、9月1日とずれ込んだ末の晴れての入社だったのでどう考えても新しいスタート地点でしかないのだがなんかすでに達成感。ちなみにまだ2日間しか行ってないのだが疲労の蓄積がひどい。というのも、自宅から会社まで電車で1時間ほどとけっこう離れており、初日、2日目と研修があり8時前に会社に着くために5時半に起きなければならなかった。
睡眠時間は6時間(最低4時間半)取れれば翌日はフル稼働できる体質なのだが4時間半睡眠が続くとさすがに体が悲鳴をあげるような年齢になってきたらしい。明日も研修なので5時半起きである。(別に研修がなくても遅くとも6時前半くらいには起きないとだめなのだが)

研修についてだが、そこそこ大きい会社なので(従業員数規模で言えば1万人強)、同期入社の新入社員のために研修は毎月行われている。これは配属部門にかかわらず、全体一括の研修である。たぶん日本のメーカーと研修内容はあまり変わらないと思う。メーカーらしく、やはり外国人が多い。それもアジア人。日本人は自分ひとりだけだったが。
意外だったのがけっこう労働組合による福利厚生がしっかりしていてオーストリア国内のいろんなサービスで割引が効くところか。こういうの大学で働いていた時はほとんどなかったのでありがたい。
全体研修のあとには部門ごとの研修があるが、9月でもまだまだホリデーシーズンの真っただ中で研修担当の半分くらいが長期休暇中といった感じなので本格的な研修は10月から。自分が配属される研究開発の部署もチームも5年前にインターンしてたときと同じところなので真新しいことはそんなにはなさそう。
むしろ5年前と比べて自分にできることが圧倒的に増えたというか、もうすでににいろいろ提案できることがあり、上司からも来週から研修はひとまず置いておいて実務でそれなりのパフォーマンスを求められているのでここはインターン時と比べて明確に成長を感じられている部分。インターン後のジョブオファーをそのまま受けるのではなくオーストリアの博士課程を経由したのは大正解であった。(まだ終わってないけど)
博論執筆と並行してどこまで成果が出せるかはまだ未知なところがあるけど俺Ver2.0、窓OSでいえばVistaから7まで進化した性能を発揮したい。
働き方についても上司とミーティングがあり、もともと週2まではホームオフィスOKなのだが、ここも完全にフレキシブルでいいらしい。だが、自分としては一人で集中したい作業があるとき以外はオフィスで仕事したいタイプなので、ちゃんと毎朝早起きしようと思う。

とりあえず所感をまとめるとホワイト企業最高!という一言に尽きる。来週の一週間も頑張るぞい。
それではSchönes Wochenende.


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